事業内容

交通安全施設工


区画線・路面標示

皆様の身の回りにある白い線や黄色い線は、車や人を安全に通行させる為の無くてはならない標示。実は私達が施工しています。
区画線・路面標示
  • 区画線・路面標示
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交通信号機

人と人とが交差する。 それは、人、車、物流、経済が交わる交差点。その重要な地点を安全に滞りなく流れを作る交通信号機。 私たちは道路の安全と円滑化を通じて社会に貢献いたします。
交通信号機
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標識

道路の安全かつ円滑な利用を図るための、標識板設置及びメンテナンス等を行っています。
標識
標識の種類
本標識 案内標識 道路利用者に対して、市町村の境界、目的地や通過地への方向及び距離・著名地点への交通の目標等を示すとともに、利用者の利便のため必要な沿道に関する各種の案内を行う。
警戒標識 道路利用者に対して、道路の状況及び、その沿道における運転上の危険又は注意すべき状況を予告する。
規制標識 道路交通上の禁止、制限又は指定を行う。
指示標識 交通上必要な地点等の指示を行うとともに規制を予告する。
補助標識 本標識に付置して、本標識の意味を補足するもの。
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道路用カラー舗装工

路面をカラー化することで、車道や歩道の通行区分を明示。ドライバーの安全走行をアシストし、事故を抑制させます。
道路用カラー舗装工

交通事故抑制対策

近年の交通死亡事故の発生内容を分析してみると、歩行中・自転車運転中の死者の割合は諸外国と比較して2~3倍、道路別には生活道路における死傷者事故は、幹線道路と比較して2倍発生している状況にあります。

すべり止めカラー舗装を施すことにより、交通事故を減らすことが期待されます。

通学路安全対策

昨今登下校中の児童が被害に遭う重大事故の発生に伴い、通学路における交通安全対策が急務とされています。

交通安全対策の方法として登下校の時間帯に車両の通行禁止等の交通規制を実施したり、歩道を整備したりする方法もありますが、時間とコストがかかります。

スクールゾーンにおけるカラー舗装、路面標示による交通安全対策の実施は、低コストで容易に行える手法です。視覚的に歩行者通行エリアを明示でき、ドライバーへの注意喚起と児童・幼児の安全意識向上に効果的です。

  • 道路用カラー舗装工
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